
うらじゃのブースでひときわ印象だったのが、JTさんのブースでした。ゴミを拾う緑色のトング?と緑色のビニール袋を配布されていて、うらじゃを見に来た人たちが自主的にゴミを拾ってそれをJTさんのブースへ捨てることが出来たのです。
その、心意気のよさに僕も感動してしまいました。
祭りは、表舞台で華やかなスポットを浴びる人に視線は集まりますが、どんなお祭りにも必ず、裏方さんや縁の下の力持ちの方もいらっしゃいます。準備、実行、後片付けなど多岐にわたってそれぞれ優秀な人たちが人知れずがんばっておられるのです。
JTさんのような大きな企業さんがこういった、ゴミを拾うということを一般の人にも大きくアプローチされていることに、目からうろこが落ちました。
トングや、ビニール袋、ブース、ひろったゴミの後始末などコストは莫大なものだと思います。
「ひとりひとりからはじめなきゃね。」
そう言ったのは、今回同行させていただいた、D-GROUNDのボス。
JTさんのブースを見つけると袋をもらって、どんどん積極的にゴミを笑顔で拾っていかれます。
そう、ゴミや環境問題はそれを題目のように唱えるだけでは何も解決しない。
一人一人が、自分の目の前のゴミをきちんと解決する、そんな当たり前の現実の積み重ねこそが大切なんだと、気づかされました。
笑顔でゴミを拾うこともできる、新しい発見に驚く僕でしたが、D-GROUNDのボスさんはそんなことも意に介せずごくナチュラルに、うらじゃを楽しみつつゴミを拾われていくのでした。
そう、ひとりひとりからはじめようと決意した僕なのでした。
by ウ メ ガ タ
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